2026/04/15 09:00
以前制作した大きな子(名前は無くて「昭和初期仕様」と呼んでいます)の目の形と、今取り組んでいるサクラビスク風の目の形を融合したもの、それが今回目指した目の形です。
文化人形は大正時代の終わりから昭和30年代までの長い期間作られていたので、前半後半でスタイルが違う様に見受けられます。
その前半の文化人形を昭和初期仕様と勝手に呼んでいます。
その目の特徴、横長で白目の部分が白い、朗らかな表情でまつ毛は大きく全体に描く、等。
全てがそれに当てはまる訳ではありませんが…
そういったものを意識しつつ…少し上目遣いにしようと思ったらかなりの上目遣いになってしまいました。
下の方に黄緑の線を入れましたが、位置と形によって卑屈な表情になる事があるので慎重に吟味して。
向かって右上のピンクの点は、唯の点のようでありながら、桜の花弁とも見える微妙な形にしてみました。
この子の目に映るもの、その物語を限定せず色々に想像出来ると良いと思ったのです。
◆#3 ヱンゼルリボン別冊【文化人形を作ってみましょう】 YouTubeアーカイブ
